2018年 9月 20日 (木)

<1年前のワイドショー>韓国「セウォル号」沈没!沈む船と救助ライブで伝えたワイドショー

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   韓国の大型客船「セウォル号」が横転・沈没したのは去年(2014年)の4月16日朝だった。九州とは目と鼻の先とあって、ワイドショーも次々とレポーターを送り込んだ。<韓国・客船沈没「280人が船内閉じ込め」潮流早く視界1メートルの現場海域>(日本テレビ系「スッキリ!!」)、<韓国旅客船事故!避難誘導混乱で犠牲拡大―「外に出て逃げろ」「いや、船室に留まれ」>(TBS系「あさチャン!」)、<韓国「沈没旅客船」不明者救出に手立てなし!救助ダイバー「船内に入れない」>(「スッキリ!!」)と沈みゆく船体と救助活動の様子がライブ映像で流れ、日本中が緊迫する事故現場を目の当たりにすることになった。

   なぜあんな大きな船が舵を切った途端に傾き横倒しになったのか。<沈没の韓国旅客船、2年前まで日本で運行!「性能いい船。考えられない事故」(元船長)>(テレビ朝日系「モーニングバード!」)といぶかったが、関係者への取材が進むと<韓国「セウォル号」日本から購入後に大幅改造―バランス崩れ転覆しやすかった>(「あさチャン!」)、<セウォル号 事故前から傾いていた!過積載の荷崩れで操船不能に?立て直せず転覆>(「あさチャン!」)ということが明らかになっていった。

   船長や船員たちの無責任ぶりも浮き彫りになった。<韓国・沈没旅客船「船長・乗組員」いち早く脱出!船客には「そのまま動くな」>(「モーニングバード!」)、<セウォル号乗組員 船客のことより「早く来て!救助して」事故発生直後の管制交信>(「あさチャン!」)と船客たちは船内に閉じ込められたまま海の底へ沈んでいった。(テレビウォッチ編集部

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