プロ野球はこうでなくちゃ!大リーグ延長19回午前2時・・・それでも帰らないファン楽しそうだなあ
<アメリカ大リーグ ボストン・レッドソックス×ニューヨーク・ヤンキース>(NHK BS1)

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   兎に角、めちゃくちゃ長い試合だった。日本のように延長戦の途中でちょん切らないので、延長19回、試合が終わったのは現地時間の午前2時13分。筆者は最初から見ていたが、途中でBS1からBS1のサブチャンネルに移動したりして、見ている方もヨレヨレ。但し、試合が面白かったのはシーソーゲームだったからだ。例えば、延長16回、3対3の同点で、表でレッドソックスが「闇夜から猛牛」と筆者が綽名をつけているオルティスがホームランを打ち、「ああ、これで試合が終わる」と思ったら、その裏でヤンキースの、この日35歳の誕生日を迎えたタシェアラがまたまたホームランで同点!
   ひぇーっ。この調子で延々試合は続いたが、もの凄くおかしかったのは観客席の様子。余りに長いのでお客さんが帰ってしまい、がら空きの所にアベックが寒そうに寂しそうに2人でポツン。かと思うと、2、3歳ぐらいの幼児を抱っこしたお母さん、幼児が興奮したのか目をパチクリ見開いたままでも寝かせもせず、ママは応援の声を張り上げている。黒人のヤンキー兄チャン4、5人が、帰るに帰れず、だけど寒いから立ち上がって足踏みしている。愉快愉快。
   ベースボール愛好の国らしく、「結論出るまでやったるでー」精神で頑張った所はあっぱれ。結局、ホームチームが負けてしまい、NYヤンキースのお客はがっくり。解説の与田剛もだんだん声がしぼんできて笑ってしまった。午後1時から次のデーゲームとはトホホだ。(放送2015年4月11日8時~)

(黄蘭)

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