2018年 7月 18日 (水)

東京・池袋の公園で高放射線!2時間強で大人の年間被ばく線量オーバー

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   東京・池袋の公園で国の基準の2000倍以上という高い放射線が検出された。きのう23日(2015年4月)に調べたところ毎時480マイクロシーベルトが検出された。2時間強あたっていると、一般成人の年間被ばく線量に達する。今のところ局所的だが、子どもたちが遊ぶ滑り台の階段あたりが中心という。

子どもの滑り台わき

   赤い滑り台の周囲にはフェンスが置かれ、公園も黄色いテープが張りめぐらされて立入禁止になっている。警備員がポイントごとに立つ。公園前にいる阿部悦子リポーターは「問題の遊具から10メートルか20メートルのところにいます。手もとの計測器は0・1マイクロシーベルトで、国の除染基準を下回っています」と伝える。

気になる

   周辺は一戸建ての家が並ぶ住宅密集地だ。子どもたちの通学路も通る。すぐそばを東武東上線が走り、「電車の見える公園」と名前がついている。最寄駅は下板橋。

住民「むかし清掃車が集まる場所」

   不安の声が広がる。「いつも体操して、休んでいた所です」(年配の女性)、「動揺しています。子どもたちがよく遊んでいた。いつからこうなのか不安です」(若い女性)、「むかし清掃車が集まる場所があった。その影響かと思った」(中年男性)

   11年に世田谷区の住宅街で高い放射線が検出されたときは、ラジウムが原因だった。この公園は2年前に開園したばかりだ。豊島区は確認を急ぐとともに、池袋の保健所に相談窓口を設けた。

   ニュースデスクの笠井信輔「何かが埋まっているのではないかと調べているところです。豊島区は東日本大震災後、いろんな公園で放射線量を測って公開していますので、これは最近のことかという印象を受けますね」

   司会の小倉智昭「驚きます。気になりますよね」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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