「ドローン」事故多発!バッテリー切れ落下・・・数万台が頭上をブンブン

印刷

   首相官邸に落下させるなど悪用もされる無線操縦の飛行機「ドローン」の事故が各地で多発しているという。塚原愛アナが「日本ラジコン電波安全協会によれば、出回っているドローンは数万台、落下件数は数百台以上と見られています。1台1万円から15万円で免許も規制もないので野放し状態です」と伝える。

   ウェブ制作会社社長の久松慎一さんはドローンを使っている。スマホにアプリを入れて上空からの映像で表現の幅が広がった。ところが、ある日のイベント会場で突然操縦不能になり、観客席に急降下したが、なんとか制御して間一髪で落下を免れた。「意図しない行動で人や物を壊す事がありますね」と久松さんは話す。

「あさイチ」実験―説明書の飛行時間まで飛べない!

   なぜ事故が多発しているのか。プロのラジコン操縦士の林義浩さんはこう警告する。「バッテリーが最大の原因です。説明書に25分飛行可能とあっても、風向きや強さで電池を余分に食うことがあります。操縦する人は操縦だけに夢中になっていて、バッテリー切れに気が付かないことが多いです」

   「あさイチ」が飛行耐久実験をした。順調に飛行していたが、15分後に機体がふら付き始め上下動を繰り返して操縦不能になった。安定していたのは15分28秒だった。説明書には飛行時間25分とあったが、バッテリーの消耗は大きかったのだ。

   ドローンは大きさにもよるが数百グラムから数キロある。これが上空100メートルあたりから落ちてくるのだ。ゲストの内藤剛志(俳優)は「バッテリーが切れる前に、戻って来るとか大きな音を立てるとか安全装置を立てるべきですよ」

   とにかく落ちてきたら逃げるしかないというのだから、危ないことこの上ない。

(磯G)

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中