「善光寺ドローン少年」今度は国会議事堂飛行で厳重注意!「禁止されてない」

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   御開帳法要のさなかの善光寺境内にドローンを落下させた横浜市内在住の少年(15)が、今度は東京・永田町の国会議事堂近くでドローンを飛ばそうとして警察官から厳重注意を受けた。

警察官とのやり取りネット中継

   14日(2015年5月)午後0時半ごろ、憲政記念館の広場でドローンを飛ばそうとしている男がいると110番通報があり、警察官が駆けつけると、少年はそのやりとりをインターネットで生中継した

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   警察官「この場所は分かるよね、官邸も近いし国会も近い。やめてもらえますか、ドローン飛ばすのは。最近、問題になっているのはご存じですよね」

   少年「ここ『飛ばしちゃダメ』なんて書いていないじゃないですか」

   警察官「やめてもらえますか。落下事故がありケガしたりする」

   少年「じゃあ、ドローンは法的に規制されているんですか」

   警察官「これからなるよ」

   少年「今はなっていないですよね。じゃ関係ないじゃないですか」

   執拗に食い下がる少年に手を焼いた警察官は任意同行を求め、警察署内で事情聴取し厳重注意のうえ保護者に引き渡した。少年はドローンを飛ばそうとした理由について「言いたくない」と話していたという。

公園・庭園禁止の東京都条例及ばない国有地

   東京都は先月28日に都が管理する公園、庭園でのドローンの使用を禁止した。少年が飛ばそうとした憲政記念館は国有地で都の規制外だった。少年はそうした事情を知ったうえで飛ばそうとしたとみられる。

   自民党は13日、国会議事堂や首相官邸周辺を飛行禁止区域に指定し、違反者には1年以下の懲役などの罰則を科すことを柱とする法案を了承し、今国会中に成立させたい意向だ。ただ、それまでには時間がかかりそうで、司会の加藤浩次は「何が悪いのか、法に触れていないのにというのがこの15歳の少年の言い分。また繰り返される可能性がありますね」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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