おしゃべり厳禁のカフェ!?静かで新しい癒しスポットと休日は満席

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<いま話題!?おしゃべり禁止>喫茶店やカフェでは連れとおしゃべりが楽しみの一つなのに、おしゃべりは禁止というのだ。店員も聞こえるか聞こえないかの小声で注文を聞き、会話が必要なときは「筆談帳」でやる。そんな店じゃ客は来ないだろうと思うだろうが、癒しスポットとして休日などは満席なのだという。

「店内は声高な声や小声でも長い会話はお控えください」

   東京・高円寺の「アール座 読書館」の店内はレトロ感覚で各席を緑の植木が囲っている。店の前には客のルールが大きく張り出されていて、「店内は静寂を楽しむため声高な声や小声でも長い会話はお控えください。お話目的の方はご遠慮ください」とある。

   常連の女性客は店に置かれた筆談帳を使って理由を説明してくれた。「(他の店にない)独特の雰囲気で、仕事の悩みも、ゆったりとしてリラックスできます」

   無言カフェを発案したのは店長の渡邊太紀さんだった。「信州の山小屋で一人静かに時を過ごすのが趣味で、その空間を都会でも再現したい」と7年前にオープンした。

   三輪秀香アナ「ご自分のリラックス度はいかがですか」

   渡邊店長「店が忙しくって(1人でボーッとする)時間がありません」

大阪のおばちゃん2人が行ってみたら・・・「しんどかった。アカンわね」

   大阪にも無言カフェはあった。おしゃべり好きのオバサン2人と入ってみると・・・。テーブルも椅子も壁向きにセットされ、自動ドアが開くと中から店員がおしゃべりを制止する。オバン2人は向き合ってしゃべり始めると、「申し訳ありません」と店員が止める。手持無沙汰の2人は雑誌を見たり他の客を観察していたが、結局10分で店を出た。出た途端、「ああ、しんどかった。この店は2人で来たらアカンわね」

   三輪アナ「しゃべり禁止カフェは1920年代からクラッッシックの名曲喫茶店、1950年代からはジャズ喫茶店がありました。おしゃべり禁止カフェは静けさや癒しを求める人が多いので、これから流行って行くのかなと思います」

(磯G)

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