2018年 9月 22日 (土)

とうとうアイスバーしか売り物なくなったかフジ!松本人志「平成版笑点」回重ねるごとにパワーダウン
<IPPONグランプリ>(フジテレビ系)

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   13回目を迎えた「IPPONグランプリ」は、芸人たちがお題をもらって面白い回答を出す新しいタイプの大喜利、平成の「笑点」ともいえる番組だと思っていたが、回を重ねるごとにパワーが弱まってきた。
   今回は、Aブロック(板尾創路、ネプチューン堀内健、チュートリアル徳井義実、バカリズム、狩野英孝)、Bブロック(千原ジュニア、博多大吉、ロバート秋山竜次、オードリー若林正恭、トレンディエンジェル斎藤司)という顔ぶれで、決勝戦は堀内健と博多大吉が対決、優勝は博多大吉だった。
   「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)などでいじられキャラとしてかろうじて芸人として食い繋いでる狩野、事前番組「IPPONスカウト」から勝ち上がった斉藤、ベテラン板尾が初参戦し、「ケータイ大喜利」(NHK総合)で審査委員長をつとめる板尾は互角に戦っていたが、狩野と齋藤は足手まといでしかなく、テンポも崩れてイライラした。「彦摩呂がお骨を前に一言」などという不謹慎なお題にも疑問だ。
   最後に、MCの松本人志から「IPPONグランプリ」のアイスバーが24日(2015年5月)から全国のファミリーマートで発売されるというお知らせがあった。フジは春の新番組はことごとく玉砕。夏を前にアイスの利権でひと儲けしたいところだろうが、肝心の番組がこれではねえ。(放送2015年5月23日21時~)

(白蘭)

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