「大竹しのぶ」本人だけが気持ち良かったエディット・ピアフ熱唱!オーケストラをバックにうまくもない豪華カラオケ大会
<題名のない音楽会>(テレビ朝日系)

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   今年生誕100年のエディット・ピアフの名曲を、女優・大竹しのぶが東京フィルハーモニー交響楽団をバックに歌った。大竹はピアフの生涯を描いた舞台に主演しており、その縁で白羽の矢が立ったものと思われる。
   大竹は「バラ色の人生」「群衆」「水に流して」「愛の讃歌」の4曲を、思い入れたっぷりに熱唱していたが、そんなにうまいとは思えなかった。うまいことはうまいが、あくまでも素人にしてはという鍵カッコつきでのことだ。舞台でピアフ役になりきって歌うのならまだしも、オーケストラをバックに歌うのはいかがなものか。
   オーケストラの人たちも苦虫噛み潰したような表情で演奏していたように見えた。ご本人は機嫌よく歌っているが、豪華なカラオケ大会にしかみえない。それを司会の佐渡裕がやたら持ち上げるから余計イラっとする。
   この番組、今回は使用しなかったが、時折、ゲストとトークする際にコントの和室セットのようなものを持ち出してくる。これがなんともミスマッチで違和感ありまくり。クラシック音楽と昭和のコントっぽい和室、絶対に合いませんから。(放送2015年5月31日9時~)

(白蘭)

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