2018年 10月 21日 (日)

「寺社油撒き男」世界各地で布教活動―日本、ノルウェー、ドイツ、台湾などで講演

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   飯村真一アナが「どうも世界を股に掛けて布教活動をしていたようです」という。だれのことか。千葉県の香取神宮に油のようなものをまいたとして逮捕状が出された52歳の男だ。

   高校卒業後にアメリカの渡り、ニューヨークで医師をするかたわら、キリスト教系の宗教団体の創立者として世界各地で布教活動をしていたという。かつては韓国に拠点を置くキリスト教系宗教団体の理事をつとめていたが、韓国の報道によると、この団体はソウルなどにある寺を訪れて激しい仏教批判を展開することがあったそうだ。

韓国のキリスト教系団体の元理事

   男は最近は日本、ノルウェー、ドイツ、トルコ、台湾、フィリピンなどを布教のための講演などで訪れて、とくに力を入れていたのはノルウェーだそうで、来月(2015年7月)も訪問予定があるそうだ。男を支持するノルウェーの協会関係者は、「モーニングバード!」の番組が電話取材に、男は世界中を旅して福音伝道をしている聖職者だと話す。

   建物に油をかける行為については、「神の摂理により行っている。日本の警察は寺に油を撒いたから逮捕するのか。罪になるのか」などと話し、犯罪にあたるという事実を理解できない様子だった。

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