トイプードル「ポッキー」警察犬合格!山形県警「災害救助」任命

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   4年前、全国で初めて2匹のトイプードルが鳥取県警の警察犬審査会で合格したことが話題になったが、今度は山形県警だ。先月19日(2015年5月)に山形県で行われた警察犬になるための審査会で1匹のトイプードルが合格した。

   シェパードやボクサーなど嗅覚自慢の犬が揃うなか、参加したのは「ポッキー」(オス・5歳)のトイプードルだ。審査では、まず1枚の布の臭いをかがせ、約10メートル先に置いてた5枚の布の中から、同じ臭いの1枚を探す。試験を放棄して走り去る犬もいたが、ポッキーは的中率75%で見事合格した。

たった1年の訓練で技能習得!トレーナー「天才です」

   小松靖アナがシェパードとトイプードルそれぞれの特徴を比較した。「体高はシェパードの60センチに対してトイプードルは25センチ前後。シェパードが嗅覚にすぐれているのに対して、トイプードルは物覚えがいいんです。サーカスで活躍する犬ってトイプードルが多いですよね」

頭いい犬です

   審査に合格するには2~5年の訓練が必要だが、ポッキーは1年未満で習得してしまった。ポッキーのトレーナーの阿部良一さんが言う。

「いままで私は警察犬を何頭も育てていますが、こんな短時間でできたのはすごい子だなと思います。天才でしょうね」

飼い主「オシッコのしつけもすぐ覚えた」

   なぜ合格できたか。飼い主の柴田淳一さんによると、「生後2か月ぐらいになって、家のあちこちにオシッコをしてしょうがなかった。それで阿部さんに訓練してもらったら、1か月ぐらいでちゃんとできるようになったんです」

   来週、ポッキーは警察犬に任命される予定で、災害の際の救助犬としての活躍が期待されている。

   長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「ウチもトイプードルなんだけど、たしかに頭はいいよ。家族の言ってること、なんとなくわかってる。それで行動してるなってわかるもん」

   吉永みちこ(作家)「警察犬にもいろんな役目があるから、あんまり大きいと細々したことはできそうもないですもんね。小さい子は小さい子なりの役割があるんだな。うちのは無芸大食で何もできないけどね」

ビレッジマン

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