テレビコメンテーターかくあるべし!後藤謙次のソフトに辛口辛辣の説得力。それに引き換え長嶋一茂ときたら・・・
<コメンテーター採点表-1>(各局)

印刷

   自民党の若手議員の勉強会「文化芸術懇話会」において、報道機関への圧力を求める発言があった問題について取り上げていた番組の中で、情報系にゲストで呼ばれていた後藤謙次が絶妙な喩え話をした。百田尚樹の「沖縄の2つの新聞は頭にくる。潰さないといけない」というトンデモ発言と、大西英男、井上貴博、長尾敬ら自民党衆議院議員による反対メディアの広告主に圧力をかけろ発言の現象をうまい比喩で表現したのである。
   「側溝で事故が起こったのに、本線が大渋滞しているようなもの」と。つまり、懇話会というスピンオフの場面で失言が起きたことによって、安保法制の審議という本線の議事進行が詰まってしまってストップしているという比喩である。まことにうまい。後藤は小柄でソフトな語り口にも拘らず、内容は辛口辛辣なものがあり聞くに値する。元共同通信の偉いサンだったのも頷ける。
   反対に親の七光りで蔓延っているが、聞いていてイライラさせられるのが長嶋一茂。ブスーッとしている態度も感じが悪い上に、碌なことをいわない。頭の悪さを象徴するのは「簡単にして要領のいい」表現が出来ないことである。持って回ったいい方で勿体ぶり大物ぶる。父親の長嶋茂雄に一旦緩急あった場合の保険で、息子の一茂を座らせているとしか思えない。50歳まで半年のド中年にしては内容がない。読売巨人のアドバイザーだけで引っ込んでいてくれ。(放送2015年6月29日~)

(黄蘭)

採点:0
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中