2019年 2月 22日 (金)

案外近い?小泉進次郎「安倍を見限る日」傲慢、驕り・・・国民の信頼失ったときの苦しさ忘れてる

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   <「様々な問題が出てきている中で、大変危惧しているのは、自民党の傲慢さ、驕り。そして、あの苦しかった野党時代のことを忘れてしまったんじゃないか。そういった思いが国民の間に出てきているんじゃないか。私は(自民党が)野党の時に、初めて当選した政治家です。自民党を一回野党にしたい、それくらい国民から信頼を失ったあのときの自民党が、私の原点なんですよ。それを考えると、今の自民党の見え方というのは、謙虚さ、もう二度と国民の信頼を失ってはいけないという部分を私は忘れていないと信じたいけども、それを疑われかねない状況。危機感を持って党を挙げて、少しでも理解を得られるように丁寧に、真摯に、謙虚に説明を重ねなきゃいけないなと、そう感じています」>

   どうという発言ではないが、小泉進次郎の口から出ると何やらありがたく聞こえるから不思議である。『週刊文春』はこのインタビューと、安保法制法案が思い通りに運ばないことにイラついて安倍首相のトイレの回数が増えていると報じている。

   党内の安倍シンパの若手議員らが開いた憲法改正を推進する勉強会で、議員や百田尚樹氏から「暴言」が飛び出し、3人の議員が「厳重注意処分」にされた。これなども小泉氏がいう傲慢さと驕りの象徴である。

   『週刊ポスト』で保守の論客・小林よしのり氏もこう怒っている。<「これが現在の自民党の一般的レベルだ。もはやネトウヨと同等まで劣化した。

   彼らは『正論』や『WILL』、『産経新聞』といった紋切り型で勇ましいことばかり書いてウケようとするメディアばかりに目を通しているのだろう。

   そこに登場する言論人は中韓やリベラル派に対する暴言をためらいもなく吐いている。それを読んでいれば気持ちいいのかもしれないが、一方で本はまったくといっていいほど読まないから違った見解を知らず、幅広い知識がない」>

「メディア懲らしめろ」3バカ議員の井上貴博!元愛人に懲らしめられた不倫とDVの過去

   処分された3バカ議員のうちの一人、井上貴博議員(53)の元不倫相手が『週刊新潮』でこの男のDVについて語っている。真央さんが井上氏と初めて出会ったのは1994年頃。彼女は博多の芸妓で22歳。呼ばれたパーティーで井上氏と会って、男女の仲になるのに時間はかからなかったという。

   だが、奥さんの知るところとなり、2人は井上氏の父親に呼ばれ、家に行くと「お父さんが彼を殴るわ蹴るわの大騒ぎ」(真央さん)。手切れ金をもらって別れろといわれたが、関係はズルズルと続いた。

   <「今度はこっそり市内にマンションを借りてもらったのですが、だんだん家賃の支払いが遅くなり、そのことを言うと『なんで金のことばっかり言うとか』とまた暴力。あるときなんかは、殴られたあと顔を踏みつけられもしました。顔に大きな痣が出来て、しばらくは買い物にも行けなかった」>

   すぐに手が出るのは親子同じようである。2000年4月、選挙に出るために井上氏は真央さんに別れ話を切り出す。真央さんも井上氏との関係に疲れ果てていたので頷いたそうだ。井上氏も今回の騒動で『有名』にならなければ、元不倫相手にここまで暴露されなかっただろうに。自業自得ではある。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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