エスパー伊東「新国立競技場は金食い虫。何十年何百年先まで見据えないと」

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   お笑いタレントのエスパー伊東(54)が7月10日(2015年)のブログで、新国立競技場の建設に反対、2008年北京五輪のスタジアム「鳥の巣」を例に理由を述べている。

   「総工費約2700億円。高いがそれ以上の経済効果があると思うので、つい最近まで賛成意見だった」が、事情を知った今はどちらかというと反対だという。

   北京の「鳥の巣」について

「過去の例をみればわかりやすいが、鳥の巣はその後どうなったかというと、大きなコンサートやイベントは限られ、今や毎年大きな赤字だという」
「オリンピック後も大きな収益が期待されていたが、その考えは甘かった」

   新国立競技場は

「着工後も維持費に年間40~50億かかり、30~50年ごとの改装には建設費と同額のお金がかかる。経済効果もたかがしれている」
「オリンピックの時は良いとしても、そのあとは金を喰う巨大建築物になりかねない」

   そのとき潤えば良いと考えるのではなく、

「何十年何百年先まで見据えないと」

という。

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