スプラウトにんにく「新芽と白い根っこ」バリバリ!臭いきつくなく栄養価は5~9倍

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   発芽したての野菜をスプラウト野菜と呼び、カイワレ大根なんかもそうなのだが、近ごろ人気なのが「スプラウトにんにく」だ。にんにく球を植え付けると数日で芽と根が出る。これを丸ごと食べると、新たな食感が楽しめるという。福島県の東南部いわき市で開発栽培が始まり、今では1日に4000~5000本を生産している。

   「ピカピカ☆日本」コーナーで篠山輝信が福島からリポートした。

丸ごと揚げた天ぷらがうまい

   にんにくは普通は畑で作られるが、いわきのものはハウスの中の水耕栽培だ。トレーに5センチ角の仕切りがあり、にんにくの鱗片が1つずつ置かれ、緑色をした芽が15センチ程育っている。

   篠山「トレーの底側を見ますと、白い根っこが生えています。この芽と白い根っこと芽を食べます。スプラウトにんにくは通常の成分と比べて、亜鉛は5倍、カルシウムは8倍、鉄分は9倍含まれているという優れものなんです」

   スプライトにんにくはホイール焼き、豚肉を重ねたミルフィーユ、パブリカ、インゲンなどと煮たアヒージョなどが人気がある。篠山は天ぷらを選んだ。「根っこのパリパリ感が凄く美味しい。にんにくの香りは残っているのに、臭いが残らない。香りが味わえます」

(磯G)
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