2018年 9月 19日 (水)

立ち寄るだけじゃもったいない!わざわざ出かける「高速道路PA」遊園地、産直、温泉、海水浴・・・

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   間もなく小中学校も夏休み突入で、家族でドライブ旅行を計画している人も多いだろう。高速道路で必ず寄るのがパーキングエリア(PA)だが、ここがいま凄いことになっているのだ。立ち寄るところからわざわざ出かけるところに進化しているのである。

   「JAPA☆なび」コーナーで益子直美(タレント)が「わざわざ出かけて」きた。

地元野菜がびっしり入って100円

   伊勢湾岸道路の刈谷PAは名古屋から25分で、「あれえ、観覧車が見えてきた」(益子)が歓声を上げる。そうなんです。刈谷PAには子供が遊べる、いや大人も遊べる遊園地があり、一般道からも入れるとあって、ゴールデンウィークには1日5万8000人も押しかけた。

   観覧車のほかに、メリーゴーランド、ゴーカート、電車などもあって、料金は100円。水遊び噴水やアスレチック広場もある。小さな子供連れはこれを目的にやってくる。

   お母さん、お父さんの狙いは、地元でとれた新鮮な食材だ。スイカ、トウモロコシ、きゅうり、トマトなどがずらりと並び、どれも安い。きゅうりなどはビニール袋いっぱいに入って120円だ。

   鮮魚も人気になっている。とにかく新鮮なのだが、それもそのはず。三河湾でとれた魚介を県内5か所の漁港から高速道路を吹っ飛ばして1時間で届く。アマダイやノドグロが並ぶ。

   益子「品物はどれも新鮮で市価よりも安いんです。私、本気で買い物しちゃいました」

   お年寄りには温泉が楽しめるようになっている。弱アルカリ性の湧き湯で、地下1200メートルから湧き出す本格温泉だ。「さらに男女が一緒に入れる岩盤浴、65度のサウナ、ほってた体を冷やすための人工雪を降らす設備などもあります(名古屋放送局・柴田拓アナ)

   仮やPAは「3世代が楽しめる」を売り物にしている。

世界有数の淡水魚水族館、休憩所の向こうはもう海

   趣向を凝らしたPAは各地にある。東海北陸自動車道の川島PAは近くを流れる長良川の源流から河口までの淡水魚、世界の川の淡水魚が集められている。世界でも最大級の淡水魚の水族館が併設されている。

   北陸自動車道の徳光PA休憩所の向こうは海だ。7月18日から遊泳可能で、シャワーの設備もある。家から水着で出かけてそのままざぶんなんてこともできるのだ。

(磯G)
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