医師採用試験で折り紙やミクロ寿司制作!ピンセット・メスでやらせて適性判断

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   岡山県の倉敷中央病院が来年度からユニークな医師採用試験を導入する。おととい19日(2015年7月)に模擬試験(体験会)が医学生を対象に行われた。

   新しい採用試験では、筆記、面接に加えて、折り紙やまな板といった道具をつかう3種類の「実技」を行う。15ミリメートルの極小折り紙を使ってピンセットなどで折り鶴をつくる、バラバラになった昆虫標本を元通りにする、メスやピンセットで米1粒のミクロ寿司をつくるなどが試される。

器用さだけでなく創意工夫、あきらめない姿勢を見極め

   小松靖アナ「(医者に)手先の器用さが求められることは言うまでもありませんが、(試験の狙いは)そうゆう簡単なことだけじゃないんです」

   創意工夫やあきらめない姿勢があるかがわかるほか、実技後の面接で意図などの説明が求められ、コミュニケーション能力も計れるという。倉敷中央病院の福岡敏雄医師は「こういう取り組みにより、幅広い人材の確保を求めているということを知ってもらいたい」と話している。

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