調布・小型機墜落「満タン燃料」に引火!消防も手の付けようなく全焼

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   きのう26日(2015年7月)午前11時ごろ、東京・調布市で小型飛行機が墜落した事故は飛行燃料の燃焼が激しく、消防も消火・救助に手間取ったようだ。飛行機は死亡したトリマー(犬の美容師)の鈴木希望さん(36)方と並ぶ2軒の屋根にぶつかり、とんぼ返りをして鈴木さん方に乗っかった。

   離陸直後で満タンになっていた航空燃料がもれて引火したため火の回りが早く、消防が到着した時はもう手のつけようがなかった。近所の住人が撮影した映像の中には、「家の中から声がする」「熱い、熱いといってる」と消防士に訴える声も入っていた。

   亡くなった鈴木さんはケガをした母親と1か月ほど前に引っ越して来たばかりで、イヌを10匹ほど飼っていた。鈴木さんはイヌを助けようと窓から投げたりしたというが、自分は助からなかった。

期待に不具合?不時着の場所も選べず落下

   現場は住宅街で、「味の素スタジアム」にも近く、学校や幼稚園、少し先には中央高速道が走っている。専門家によると、高度がある程度あれば不時着の場所も選べるが、ほとんど高度がなかったことから選択できなかったとみられる。墜落機は伊豆大島まで往復する予定だった。川村泰史機長(36)は飛行時間600時間以上のベテランで、何が起ったのか、機体に不具合があったのかなどまだわからない。

昔は住宅なかった

   司会の小倉智昭「以前はこんなに住宅はなかったんですよね」

   武蔵野の面影もどんどんなくなっているが、東京の中ではまだまだ自然がある。そこへ飛行機ではかなわないが、歴史は飛行場の方が古いんだから皮肉なことだ。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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