大野智「FREESTYLE in Shanghai2015 楽在其中」海外初の個展に「恥ずかしい気持ちがあった」

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NEWS ZERO(日本テレビ系7月27日よる11時)>櫻井翔が担当コーナー「ZERO CULTURE」で、リーダー大野智の個展「FREESTYLE in Shanghai2015 楽在其中」を取り上げた。中国・上海で開催された海外初個展の舞台裏に密着したレポートだ。

   上海では7年前にコンサートを開催しているが、大野はこう話す。「踊るわけでも歌うわけでもないから、恥ずかしい感じはあります」

「むかし描いてたのはちょっと気持ち悪い絵になりがちだった」

   恥ずかしさの理由はもう1つある。展示作品がデビュー前から2007年までの初期のものだからだ。「(昔の作品を見ると)ほんとにちょっと恥ずかしいんだよな。そんだけ、絵のやり方だったり、何かがいまは変わったからかな。むかし描いてたのはちょっと気持ち悪い絵になりがちだったんすけど」

   大野のアートにはお手本もなければ師もいない。まったくの自己流、独学で続けてきた。見たままを素直に描くのが大野流だという。08年に開いた初の個展「FREESTYLE」は10万人を動員、画集は25万部を売り上げた。

   「疲れてたり忙しい時こそむしろより描きたくなる」といい、「今の仕事があって、限られた時間の中で描くほうがたぶんいいものになる」と語る。

   個展会場の空きスペースを見つめていた大野がやおら大筆を持ち、2つの文字をかきあげた。謝謝。「僕の作品見て、何かやろうと思いましたって人が1人いればいい」という感謝の気持ちだった。

   東京でも8月23日まで個展「FREESTYLEⅡ」が開催されている。

知央

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