「新国立」安藤忠雄は初めからわかってたコスト高騰!有識者会議の議事録公開

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   新国立競技場に建築家ザハ・ハディド氏のデザインを選んだJSC(日本スポーツ振興センター)の有識者会議の議事録が、きのう4日(2015年8月)に公開された。佐藤渚アナが伝えた。

   公開されたのは2012年11月に行われた第3回会合で、座長を務めた建築家の安藤忠雄氏は最優秀としたハディド案について、「コストも検討した上で選んだ」と発言し、「コスト的な問題と機能がうまく重なり合うことができるかどうか検討した」と発言していた。

   安藤氏は先月16日(2015年7月)の記者会見で、「(総工費の)2520億円については私も聞きたい」「(当時は)徹底的なコストの議論にはなっていない」などと説明していたが、当時からコストについても検討していたことが明らかになった。

森喜朗元首相「神宮に宇宙から何かが降りてきたという感じ」

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   ラグビーフットボール協会の会長として出席した森喜朗元首相は、デザインについて「正直言うと、神宮のところに宇宙から何かが降りてきたという感じ」と違和感を口にしていた。最近は「生カキがドロッと垂れたみたい」といっている。

   「新国立」は白紙撤回になったが、検証すべき問題は多い。「7時のニュースまとめ」でも触れたが、司会の夏目三久もコメンテーターも内容に関して言及しなかった。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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