甲子園もう一人の怪物!陸上短距離並み俊足・・・内野安打でアッという間に三塁

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   今年の甲子園の話題は早稲田実業の清宮幸太郎選手が独り占めと思っていたが、「もう1人の怪物」が出てきた。東東京代表の関東第一のオコエ・瑠偉選手だ。きのう11日(2015年8月)に高岡商と対戦し、鮮烈なデビューをした。

「オコエ・瑠偉」50メートル5秒96。身長は183センチ

   とにかく速い。初回さっそく強い当たりで一塁手を強襲すると、はじかれたボールがこぼれる間に二塁を奪った。2打席目は右中間を破り、二塁を回ったと思ったら、もう三塁へ走り込んだ。2回まわってきた3打席目も悠々と右中間3塁打。大会史上2人目の1イニング2本の三塁打となった。

速いです

   速いはずだ。50メートル5秒96。身長は183センチ。名前の「瑠偉」は父親のナイジェリア人がサッカーの「ラモス瑠偉」にちなみ、サッカー選手になってほしいと願ったが、その思いとは裏腹に本人は小学校から野球を始めたという。

   試合は途中10対10の乱打戦だったが、オコエの犠牲フライなどで12対10で勝ち、ベスト16に進出した。オコエの記録は4打数3安打4打点だった。

マウスもビッグ「清宮幸太郎はライバルじゃない」

   試合後は清宮を意識して、「清宮の良いところはよく分かっています。でも、1年と3年ということで経験の差があります。そういった部分ではライバルではないと思います。点差をつけて勝ちにいきたいです」と、言葉でも負けていなかった。2人の活躍が楽しみだ。

   コメンテーターの博多華丸(お笑い芸人)「滑り込んでからが速い。びゅっといく。世界陸上、出るんじゃないですか」

   司会の夏目三久「ははは、そうかもしれない」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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