2019年 8月 23日 (金)

中国・天津「謎の大爆発」液体燃料系のファイヤーボールか

印刷
富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   昨夜12日(日本時間2015年8月13日午前0時ころ)、中国・天津市の港湾地区の石油タンクが立ち並ぶあたりで火災が発生、炎が広がるうちに2度の大爆発が起こった。現地の消防によると、これまでに17人が死亡、300人近くがケガをしたという。原因などは不明だ。

一夜明けても無気味な煙のかたまり

   中国版ツイッターに多くの画像が掲載されているが、当初の火災自体もかなりの規模で、炎がビルのはるか上まであがっていたが、小爆発が起こった次の瞬間、さらに大きな爆発が起きてキノコ雲が立ち上り、離れたところまで衝撃波が及んで、撮影者がふらつく様までが写っていた。

原因は?

   天津市は北京の南東にある人口700万の都市で、かつては満州国への入り口になった港町だ。現在も港湾施設、コンテナターミナルのほか、大小無数のタンクが林立している。新華社通信は「沿岸部の危険物を保管する倉庫が現場か」と伝えている。爆発の映像から、専門家は「液体燃料系の爆発」という。いわゆる「ファイヤーボール」と呼ばれるボール型に燃え広がるのが特徴だ。

   北京支局の中村光宏記者によると、死者17人、重体32人、入院283人にのぼるという。中央テレビは現場の遠望映像を流し続けているが、煙は立ちこめているものの火災は収まったように見えるという。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中