東京ドーム15個分『巨大池』埋め尽くした真っ黒ボール9600万個!いったいなぜ?

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   アメリカ・カリフォルニア州で今月(2015年8月)10日、池が一面まっ黒に染まった。「オドロキのクロ玉大作戦が展開されたんです」(司会の小倉智昭)

   東京ドーム15個分の広さがあるという貯水池の水面を埋め尽くしたのは、プラスチック製でグレープフルーツ大のボール9600万個だった。「シェードボール」と呼ばれるそうだ。

水の蒸発防ぐ干ばつ対策

   このクロ玉作戦の背景にはカリフォルニアで問題になっているかんばつがあるという。シェードボールは水の蒸発を防いだり、藻の発生を抑えることができ、15年間にわたってメンテナンスも不要で、水の品質を保つすぐれモノだそうだ。色が黒いのは、野生の鳥などが近づかないようにするためだという。

クロ玉作戦

   小倉「これ、1個いくらぐらいすんだろうね。気になるよ」

   「とくダネ!」が調べてみると、1個45円で総額約43億2000万円になる計算だという。しかし、ここだけで1年に3億ガロン(約11億リットル)が消失し、約310億円分の損失が出ているというから、「損失を防げると思えば、必要な費用」(木下康太郎アナウンサー)というわけである。

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