山田浩二「2日前の職質」前科男がスタンガン・手錠持ってても拘束できないのか

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   大阪・寝屋川市の中学生2人が殺害されて見つかり、死体遺棄容疑に問われている山田浩二容疑者(45)は、事件の2日前の11日(2015年8月)に東京・秋葉原で警察官の職務質問を受け、車の中からスタンガン、手錠などが見つかっていた。

   山田は職質の前日に、「秋葉原なう!!」という写真入りの書き込みを行っていた。

逮捕時に女性が同乗

   山田は近くの警察署に任意同行され、薬物検査を受けたが陰性で、スタンガンについては「護身用に持ってる」と説明し、電池が入っていなかったため「すぐには使えない」と判断された。

関連ありそう

   このとき、山田の車には福島の除染作業の同僚がいっしょにいた。この同僚は「注射器は知り合いからもらったといっていた」と話す。山田とはここで別れ、山田はその足で大阪へ向かったと見られる。15日には福島に戻ったが、スタンガンなどはなかったという。

   19日は仕事で、20日は休み。山田は「南相馬の病院に行く」と言っていたが、実際は大阪に戻り21日に逮捕された。この日、柏原市の星野凌斗さん(12)の死体遺棄現場に立ち寄ったことが逮捕につながった。遺体確認のためだったと思われる。また、逮捕されたとき車には女性が同乗していたこともわかった。女性は事件に関係ないとみられている。

アメリカなら追跡管理

   司会の加藤浩次「犯行の2日前ですから、関連があると思ってしまいます」

   坂口孝則(経営評論家)「意図的にスタンガンを使った事件は年間100件くらい起きています。持っているだけでは犯罪ではないが、職質後の調べで13年前の高校生監禁などの犯歴を調べられなかったのか。アメリカでは追跡管理していますよ」

   にしても、13日早朝に寝屋川市駅付近に中学生2人がいたのは偶然だ。よくよく運の悪い子たちだったともいえる。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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