エンブレム疑惑の佐野研二郎に援護射撃!審査委代表「当初デザイン全く違ってた」

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   デザイナーの佐野研二郎氏がデザインした東京五輪エンブレムがベルギーの劇場ロゴと似ている「盗用疑惑」で、笠井信輔ニュースキャスターが「佐野氏に追い風が吹きそう。援護射撃がありました」と伝えた。

   エンブレムの審査委員代表である永井一正氏は、「応募当初のデザインは、パーツは同じでもまったく似ていない」と言っているというのだ。当初のデザインは、現在左上と右下の2か所にある三角形が左上にしかなく、赤い丸はもっと下のほうにあったという。ただ、ほかの商標に似ている点があり、微修正を佐野氏に依頼し、「何度もやり直ししながら、徐々にやっていったという経過」と話している。

ベルギー人デザイナー「だったら最初に戻せ」

   永井氏は1972年札幌オリンピックのシンボルマークを手がけたデザイナーだ。佐野氏は「永井さまのコメントに間違いありません」と語っている。これに対して、劇場ロゴのデザイナーのオリビエ・ドビ氏は「元のロゴがいまと違うのであれば、修正前のロゴに戻せば問題は解決する」と話している。

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