2018年 8月 19日 (日)

プロ野球ファンをコケにするな!フジ「試合中継」セリーグのデッドヒート頭と後半ちょん切り・・・
<プロ野球~神宮 巨人×ヤクルト>(フジテレビ系)

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   珍しく地上波でプロ野球を放送するので期待して見たら、これは噴飯ものだった。何故なら、放送開始が試合開始後1時間も過ぎた午後7時からで、午後8時52分(つまり、2時間も放送していない)になると「すみませんが放送は終わりです」とか言ってちょん切られた。プロ野球の試合は普通3時間以上は要するのにこのザマだ。
   後わずかの試合数を残し、1位から6位までの差が少ないダンゴレースのセ・リーグにあって、2位と3位のデッドヒートならば、丸ごと放送するべきではないのか。スポーツチャンネルで見ている人は少数派であるし、これほど視聴者をコケにするのならば、むしろ地デジで放送するべきではない。もう総てが鈍ったフジテレビ。
   しかも、野村克也と関根潤三をレジェンドゲストといって座らせ、さらにプレイヤーゲストと称して藤川球児もいる。他に解説陣は江本孟紀らの「すぽると」メンバーがぞろり。ワイドショーと同じく自信のないフジとしては、数打ちゃ誰かを見てくれるかと期待しての顔見世興行だ。
   ところが、肝心の試合の中身は、ヤクルトの売出し中、山田哲人が豪快に打って、チビッ子エースの石川雅規が5回までノーヒットの快投。あと1つ負けたら自力優勝が消滅する巨人の危機に、こんなにいい加減な放送スタイルでいいのか。筆者はどちらのフアンでもないので関心もないが、放送をしがみついて見ていた巨人とヤクルトのフアンのために悲憤慷慨を禁じ得ない。(放送2015年8月25日19時~)

(黄蘭)

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