中野「加賀谷里沙さん殺害犯」顔見知りじゃない可能性!口論相手らと唾液一致せず

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   東京・中野の自宅マンションで、居酒屋アルバイト店員で演劇活動をしていた加賀谷里沙さん(25)が殺害されているのが見つかった事件で、殺される前の足取りが少しわかってきた。

   24日(2015年8月)午前5時40分ごろ、自宅へ戻る加賀谷さんが防犯カメラに写っていた。前夜11時から朝5時まで新宿の居酒屋でバイトをしていた。しかし、その日夜のバイトには現れず、25日午前0時40分ごろ、知人とLINEを交わしたのが最後に連絡がつかなくなった。劇団の稽古も欠席していた。不審に思った居酒屋の店長が26日マンションを訪ね、応答がなかったため警察に知らせて遺体が発見された。警察は、25日の未明から朝にかけて殺害されたとみている。

リュックやバッグ持ち去り

   防犯カメラの映像では加賀谷さんは黒いリュックを背負い、白いトートバッグを肩にかけていたのが、いずれも部屋から見つかっていない。部屋の鍵もなくなっていた。警察はトートバッグの模様を公表して、情報を呼びかけている。

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   加賀谷さんは先月、未明に男性と口論して警察が駆けつける騒ぎを起こしていた。同じ時期に、近くの公園で男性と口論しているところを近所の人が目撃している。マンションにいた男性は警察官に「劇団関係」と話したという。

   捜査は交友関係を中心に進められ、「スッキリ!!」も加賀谷さんの出身地の宮城県名取市で高校の同級生を訪ねた。加賀谷さんは交際相手とトラブルになって悩んでいたことまではわかったが、トラブルの具体的な内容などは明かさなかったという。

捜査の範囲拡大

   高橋真麻(フリーアナ)「(トラブルの相手が)なかなか見つからないというのは、警察も大変なのかな」

   司会の加藤浩次「一部報道では、顔見知りではないかもしれないというのもありますが、交友関係から入っていくのが常道ですよね」

   上念司(経済評論家)「交際相手ならいまごろ捕まっているかもしれない。それがまだ捕まってないということは、もう少し広い範囲なのかな」

   加賀谷さんの身体に残っていた唾液が、交友関係のどの人物にも該当せず、顔見知りではない可能性も出てきたとしている。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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