川面を走って渡る中国の高僧?秘術「水上漂」でギネス認定

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   「中国で水の上を走るお坊さんが現れた」という。正確に言えば、「水の上」ではなく、「水の上に敷かれた薄い板の上」を走っている。それでもこの技、ギネス記録に認定されたそうだ。

   中国・福建省に住む僧侶の釈理亮さんのこの水面走りは、「水上漂」(スイシャンピャオ)という中国伝統の秘技だ。釈さんは大きな川を横断するように敷き詰められた板の上を、海パン1枚で絶妙なバランスを取りながら向こう岸まで渡った。

少林武術の達人

   実は28年前、新人アナ時代の笠井信輔ニュースデスクがこの技に挑戦していた。その映像を見ると、勢いをつけて渡り始めたが、すぐにバランスを崩して5メートルほど行ったところで転倒してしまった。

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   司会の小倉智昭「あの頃からダメだったんですねえ。板の上を渡るにしても難しいんだろうな」

   笠井「28年前、運動神経良かったですからね、私も。大変難しいものでしたよ」

   木下康太郎アナが解説する。「釈さんは少林武術の達人ということで、中国ではものすごい肩書を持っているんです。釈さんがこの技に挑戦し始めたのは2009年からで、この時は10メートルしか渡れなかったそうです。ところが12年には45メートル、14年には118メートルという記録を作りました。釈さんは左右の指1本だけで倒立する『一指禅』(イジチャン)という技も習得しています。もっと凄いのが斜めの壁を高速で走る『飛牆走壁』(フェイチャンソウビ)で、これもできるそうです」

   木下アナがその写真を見せたが、小倉は「これ、どのくらい走ってるか分かんないじゃん」

   木下「写真だけで映像がないのが残念ですが、おそらく物凄いスピードと高さと距離なんだと思いますよ」

   小倉「見てみないとにわかには信じられないね。100メートルぐらい走るんなら大したもんだと思うけどね」

ビレッジマン

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