「安保法制」17日に参院採決強行!与党「衆院にも禁足令」、野党「問責決議案」

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   国会の安保関連法案審議がヤマ場を迎えている。与党の自民、公明両党は参議院で17日(2015年9月)に委員会を通過させ、その日のうちに本会議でも可決成立をめざす。きょう14日から衆議院議員にも禁足令を出し、参院で可決しない場合も衆院の3分の2以上の賛成で再可決し成立させる「60日ルール」もにらむ。野党側は内閣不信任決議や問責決議案の提出もふくめて阻止に全力をあげる。

委員会・本会議を一気に突破

   司会の夏目三久「国会は大荒れの見通しです」

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   法案反対のデモや集会は国会前のほか全国各地でつづいている。広島では7000人(主催者発表)と過去最大規模の反対集会が開かれ、「戦争は嫌だ」「命を守れ」の声が上がった。「NO WAR」「NO ABE」の人文字も作られた。札幌では雨の中を子育て中の母親たちが集まり、自衛隊員の家族からのメッセージが読み上げられた。

   龍崎孝(TBS解説委員)「与党が当初めざしていた16日採決はずれ込む可能性が出てきました。ただ、全国各地のデモを見ると、理解はまだまだという疑問が消えません。国会が空転することも国民不在を印象づけることになります」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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