若村麻由美「放浪記」役作り旅...加賀温泉郷・森光子一座で誓った「しっかりつとめます」

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   <朝だ!生です旅サラダ(朝日放送・テレビ朝日系)>女優・若村麻由美さんの旅は20年前にドラマの撮影で訪れた石川県・加賀温泉郷の山中温泉です。ここには「森光子一座記念館」があって、若村さんは東京・日比谷のシアタークリエの舞台「放浪記」に林芙美子のライバル役・日夏京子で出演するんです。「放浪記」はいうまでもなく、でんぐり返しで有名な森光子さんの代表作です。

   館内には「放浪記」の幟に暖簾、衣装や小道具、森さんの写真でいっぱいです。「これが例のでんぐり返しをするシーンです」と館長で森さんのお弟子さんだった田中實さんが示す写真に、若村さんも釘づけです。

「決定的な瞬間が・・・。連続写真がすごいですね」
「86歳のときの舞台です」

   でんぐり返しをした布団や文化勲章や国民栄誉賞の表彰状も展示されていましたが、圧巻は再現された帝国劇場の楽屋でしょう。共演者たちと一緒に撮った写真を前に、森さんは共演者らと語り合い、リラックスして舞台に向かったと聞いた若村さん、何やら気合が入ったようです。自分が出演するドラマを「新生放浪記、しっかり努めます」

地物のど黒にうなり声「ううう、うますぎる」

   若村さんの今宵の宿は明治20年創業の老舗旅館「こおろぎ楼」です。部屋数はわずか7室で、緑が美しい鶴仙渓を眺められる露天風呂がある部屋に通されました。山中の温泉町なのですが、海もほど近く、夕食には橋立漁港で競り落とした魚中心のお料理が出されます。

   この日は、お造りに油物のこちかりんとう揚げ、夏野菜エビのそぼろ餡かけ、のど黒の塩焼きには若村さんは「うん、うううっ!」とうなり声をあげます。「ジューシー! お魚がジューシーって変な話ですけれども、美味しいです」

   毛ガニを頬張っては「味わいが濃ゆいですね」。最後は「極上の、大人の休日な感じですね」と満足そうでした。(放送9月19日あさ8時)

葉月

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