「国慶節連休」爆買いは関西人気!売れ筋は「12神薬」それってなに?

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   きのう1日(2015年10月)は建国記念日「国慶節」で、中国は7連休に入った。この1週間、中国人観光客が日本を席巻しそうだ。今年の人気は関西国際空港だというので、阿部祐二レポーターが出かけた。7月時点で羽田空港を逆転したのだという。

アンメルツ、サロンパス、命の母、龍角散、熱さまシート

   なぜ関西かを聞いてみると、歴史的な名所が多い(京都、奈良)、町が庶民的、食べ物がおいしいという3つになるらしい。阿部が心斎橋に立っていても、「日本語より中国語が耳に入る」というから相当なものだ。食べながら歩いても、大阪なら当たり前。「日本の餃子を食べたかった」「たこ焼きはきのうも食べた」なんていってる。

サロンパス?

   あるドラッグストアでは、ワンフロアを中国人専用にしていた。中国人が好む「12神薬」というのがあった。中国のネットで「日本へ行ったらこれを買いなさい」「これがあれば医者知らず」と勧めているのだという。神薬というから何かと思ったら、頭痛薬、冷却シート、肩こり治療薬、口内炎治療薬など、おなじみのものばかりだ。客の中には「3万円買った」という人もいて、店はもうほくほくだ。

   武井壮(テレント)「これって、昔、中国へいった人がみんなタイガーバームをみやげに買って来たようなものじゃないかな。あれも何にでも効くといってた」(笑い)

   司会の加藤浩次「中国にだってあるんでしょ」

   12神薬とは薬や医療用品のようで、阿部がリストを見せた。アンメルツ、サロンパス、命の母、龍角散などが並んでいる。「中国のものよりいいというんです。いま人気は『熱さまシート』です」

   加藤「サロンパスなんてありそうだけど」

   武井「逆に日本人は中国の漢方と聞くといいような気がする」

   そうそう。湯山玲子(著述業)は「私も中国ですごく買ってきた」

中国経済没落で爆買いも頭打ち?

   日本を訪れる外国人観光客は円安で伸び、8月だけで181万7100人と昨年を70万人上回っている。毎月50万人以上増となっていて、過去最高を更新中だ。おかげで東京、大阪のホテルの稼働率は87%台で、予約が取りずらい状態が続いている。

   加藤「これだって、パリとかに比べたらまだまだ少ないんだけど、中国の景気が減速したら、観光客も減るんじゃないですかね。リピーターはいるんだろうか。円安だから来ているという面もあるし」

   こればかりは読めない。円安は大きな要素だが、日本人は輸入品の値上がりで苦しい思いをしている。風船みたいなものか。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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