神戸・中学校で相次ぐ「給食異物混入」髪の毛、ビニール片、虫、針金・・・

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   神戸市の公立中学校の給食で異物混入が多発している。去年11月(2014年)から33校で学校給食が始まり、9か月間で計86件の異物が見つかった。もっとも多いのは髪の毛の42件で、他に紙、ビニール片、虫、糸くず、木片、針金のような金属片などが混入したという。

委託業者「設備整えたが、チェック体制甘かった」

   神戸市は公募で選んだ2業者に給食を委託しているが、77件の混入トラブルのあった業者は創業60年以上の仕出し業者だ。学校給食を受注するにあたり、調理場を新設したり、配送用のトラックも追加購入した。調理場の入り口にはエアシャワーなども設けられているという。社長は「チェック体制の甘さがあった。厳粛に受け止めて、異物混入の根絶に向けて、ひとつひとつ努力していくしかない」と話している。

人的管理にゆるみ

   宮崎哲弥(評論家)「設備はしっかりしているようだが、やっぱり人的な管理の部分でゆるみがあったんじゃないですかね」

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