2018年 5月 28日 (月)

新型ノロウイルス大流行の兆し!免疫なく感染防げず・・・手洗いとうがい

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   新型ノロウイルスが今シーズンは大流行の恐れがあり、1000万人の感染者が出ると予想されている。プレゼンターの山中章子が「ノロウイルスは最近に入って集団感染がけっこう起きています」と従来型と新型の違いを伝えた。

   新型ノロウイルスは嘔吐、下痢といった症状や口からの感染経路は従来型と同じだが、新タイプなので感染すると免疫がないので、過去にノロウイルスに感染していても、新たに感染してしまう。さらに、簡易診断では新型は検出できない場合があり、ノロウイルスかどうかわからないまま人に感染させてしまう可能性があるという。

症状は嘔吐と下痢

   医療ジャーナリストの森田豊医師は「従来型と同様に、予防の基本は手洗いとうがい。感染したと思ったら、吐物の処理を次亜塩素酸ナトリウムなどを使って適切に行うことが大事です」と指摘している。

   山中プレゼンターの説明を聞いて気になったのは、新型ノロウイルスがいつどこで発症し、現在どのくらいの患者がいて公的機関が確認しているのか一切伝えられなかったこと。大流行の恐れがあるという推測だけでは単なる脅かしと受け取られかねない。

文   モンブラン
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