2018年 7月 23日 (月)

菜々緒のデカ目と肢体だけが売り物!?ヒットマンガで連続ドラマの安易・・・志低すぎないか!フジテレビ 
<サイレーン 刑事×彼女×完全悪女 第1回」(フジテレビ系)

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    このドラマを見てフジテレビはいよいよダメになったと思った。制作は関西テレビであるが、マンガのヒット作を使って連ドラという安易な手段しか思いつかない情けなさ。しかも、全編が滑稽なほど幼稚な展開で、自分で「整形している」と告白した謎の美女・橘カラ(菜々緒)が猟奇連続殺人の犯人らしいって、バカバカしいにもほどがあるのだ。実はこのカラ、理由はわからぬが刑事の猪熊夕貴(木村文乃)に暗い関心を持っていて、トイメンのマンションの住人のアホな男に言い寄って、監視用に住み込んでいる。
   あらゆる事件の初動捜査をするキソウ(機動捜査隊)の刑事、里見偲(松坂桃李)と夕貴はバディだが、実は恋人関係でもある。関係がバレたらポストを移動させられるので、他人には隠している。
   白いソックスを履かせ、口にもそれをねじ込んで絞殺された女性が次々と発見される。別の1人はタクシーの運転手だ。カラを殺そうとした運転手が逆にカラに首つり状態で殺されたのである。
   要するに、動機はわからぬが次々と事件を起こす殺人鬼の話で、スレンダーな全身と病的に目の大きい菜々緒の悪女ぶりを舐めるように写すだけのヘンな話。志が低すぎる。
   松坂桃李はスタントマンなしでガサ入れから逃げた犯人を追いかけるシーンを演じていると宣伝文句にあったが、相変わらず舌が短いのかセリフがたどたどしく、木村文乃は美人だが演技が下手くそ。つまらない作品だ。(放送2015年10月20日21時~)

(黄蘭)

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