自動運転オートバイ!?ヤマハがヒト型ロボットライダー開発!2年後に時速200キロ走行目標

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   自動運転自動車が話題だが、モーターサイクル(オートバイ)でも、ヤマハ発動機が開発する「MOTOBOT」はオートバイを操縦できるヒト型ロボットだ。センサーなどからスピードや位置情報を得て、ハンドルやアクセル、変速機、ブレーキなどを自分で操作して走行する。

   YouTube(ユーチューブ)などで公開された動画「MOTOBOT Ver. 1 / To 『The Doctor』親愛なるロッシへ」で、MOTOBOTはライディングを披露するとともに、ヤマハのレーサーで9回のワールドチャンピオンに輝いているバレンティーノ・ロッシ選手に対して、憧れと挑戦を宣言している。

世界のトップライダー、バレンティーノ・ロッシに挑戦宣言

   MOTOBOTは「ドクター」の異名を持つロッシに語りかける。「私はあなたを越えるために生まれてきた」「見てほしい。私はここまで走れるようになった」

   その「走り」を見ると、力強く直進する様子が目立っているものの、サーキットで見られるシビアなコーナリングなどは確認できない。MOTOBOTも現状では5歳のロッシにも勝てないかもしれないと認めている。

   しかし、開発ロードマップでは、MOTOBOTはこの数年で急成長することになっている。2年後には「人間の運転を上回るパフォーマンスの要件を解明」し、時速200キロ以上の最高速度でサーキットを走行できるようになる。それにより、サーキットコースの最適ラインやマシン性能の限界などがわかり、得られた知見は製品にも還元していくそうだ。

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