「ご近所トラブル」ついに殺人!生活排水が流れてくる・・・仲悪かった隣同士

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   生活排水がきっかけで「ご近所トラブル」が殺害事件に発展した。千葉県警は9日(2015年11月)、千葉県館山市の農業、植木亨容疑者(76)を殺人の疑いで逮捕した。先週の6日午後3時ごろ、近所の石渡征夫さん(73)と口論になり、石渡さんの顔を蹴るなどして死なせた疑いだ。

   2人は50メートルほどの敷地続きで、生活排水が流れてくると石渡さんから苦情を言われた植木は、口論の末に取っ組み合いのとなり、石渡さんが動かなくなったため敷地の池に転落させたという。

堪忍袋の緒が切れた自治会班長

   2人は今回の生活排水ばかりでなく、30年前から反目していて、ここ数年は草刈りの音がするなど何かにつけてトラブルがあった。植木は今年の4月に排水や土地の境界などについて警察に相談したが、緊急性はないということで取り合ってもらえなかったという。

解決できなかったか

   植木は自治会の班長をしており、近所の人は「お祭りの世話をする明るい人だった」「おとなしく真面目でがまん強い人」と話す。「奥さんは、石渡さんから電話や直接に大声で言われたりして困っているといっていた」という人もある。植木は近所の人に「これから回覧を回せなくなります」と挨拶をして自首したという。

警察に相談しても民事不介入

   司会の羽鳥慎一「ご近所トラブルの解決には第三者が入るのが一番と思いますが、小さなうちに解決できなかったのでしょうか」

   玉川徹(朝日テレビディレクター)「積年の思いだったわけですね」

   浜田敬子(「アエラ」編集長)「警察は民事不介入で、なかなか入ってくれませんね。どうすればいいのかといつも思います」

   青木理(ジャーナリスト)「何でもかんでも警察に頼るのはいいことではありませんよ。高齢者の場合、お子さん同士で話し合ったりすると、また違うかもしれませんね」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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