濱田岳「ハマハマつながり」で抜擢?釣りバカ主役・・・テレ東「お笑いほのぼの路線」2匹目のドジョウいるか
<釣りバカ日誌 第1回~第3回」(テレビ東京系)

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   大河ドラマやauのCMなど、近頃モテモテの濱田岳がいよいよ連ドラの主役だって。しかも、コミックや映画で大ヒットした「釣りバカ」の主役とは、あながち苗字が「濱田・浜崎」とハマハマ同士だから抜擢されたというのでもあるまい。映画でのスーさん(三國連太郎がやった役)が西田敏行で、ハマちゃん(西田敏行がやった役)が濱田で、こんがらがってややこしい。
   第1回のイントロ挿話は面白かった。入社試験で落ちまくり、危うく今度もというところで拾われた浜崎伝助(濱田岳)は、海辺で草臥れた初老の男を釣りに誘い、子分にするが、この爺さんが実は受けた会社の社長・鈴木一之助(西田敏行)だった。会社には定年間際で万年係長の朝本(武田鉄矢)がいて、どうも釣りでの失敗から表向きだけ釣り嫌いになっているらしい・・・。
   まともなドラマでは大向うに勝てないテレ東が、「三匹のおっさん」で味をしめて、変化球の庶民お笑いほのぼの路線で行こうとしているのはわかる。だが、如何せん、釣りには全く興味のない筆者のような人間には、毎回8時にチャンネルを合わせようとする気力が起きない。西田をはじめ、大物俳優を脇にも並べ、ゲストにも呼び、初回の数字も10%超えでめでたいが、話そのものも釣りだけでは引っ張っていけないので、会社の業績争いを加えたりして苦労している。回数が進むにつれて面白くなくなってきつつもある。まあ、テレ東さん頑張ってくれや。但し、最終回まで見続ける自信はない。(放送2015年11月6日20時~)

(黄蘭)

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