野球「プレミア12」小久保ジャパン5戦全勝!今夜プエルトリコと準々決勝

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   野球の国際大会「プレミア12」で小久保ジャパンがノッている。「きょうはだめかな」と思わせる展開だったきのう15日(2015年11月)のベネズエラ戦も、逆転、逆転、もひとつ逆転でけりを付けた。台湾まで出かけて行った石井大裕アナが「連勝で弾みを付けて」ともう大騒ぎだ。プエルトリコ戦は今夜16日よる7時からだ。

逆転、逆転、また逆転・・・

   日本はアメリカ戦を勝って予選首位通過を決めたが、ここで負けるとやっぱりかっこ悪い。というわけで、イケイケだったが、ベネズエラはメジャー通算156勝のF・ガルシアを投入してきて、これが打てない。

注目です

   8回に先頭打者の山田哲人がヒットでようやくガルシアをマウンドから引き下ろした。続く中田翔が軽く当てた打球がレフトオーバーの2塁打で、4-3と逆転した。しかし、9回に守護神の松井裕樹がつかまって2失点。4-5とひっくり返されてしまう。沸き返るベネズエラのベンチ。

   その裏、最後の日本の攻撃で5-5となり、なおランナー3塁。ベネズエラは内野に5人を配置してバックホームに備える。ここでアメリカ戦で3安打と当たっている中村晃が、狭い狭い三遊間を見事に抜いた。左翼手はもうボールを追おうともしなかった。6X-5の見事な逆転劇だ。

   これで日本は5戦全勝。小久保裕紀監督も「選手も大変だったと思いますけど、いい形で勝負の準々決勝に入れます」と満足げだった。

   現地からの中継で石井アナ「きのうはホントにすごかったです。球場中が熱気に包まれたんですよ」

   司会の夏目三久「そうでしたね。あのお、澤部さんから質問があるそうです」

   月曜レギュラーの澤部佑「中田翔が止まりませんね」

   解説の佐々木主浩「美味しいところをもっていきますね(笑い)。なんかもってます」

先発は前田健太!あなどれないWBC準決勝チーム

   石井「きょうのポイントはどこでしょうか」

   佐々木が出したのが「チーム愛」というフリップだった。

   石井「どういうことですか」

   佐々木「松井が打たれたでしょう。あれが負けてたら次が使えないです。みんなで勝ち越した。きのう好投した大野雄大投手も前にリリーフで失敗してる。あのときもとりかえしました。だからまた投げられます」

   石井「きのうの変化球はキレキレでしたね」

   準々決勝からは一発勝負になる。負けられない。負けたら終わり。

   佐々木「きょうの先発は前田健太だから、ここでお参りしたから」

   中継のバックに台湾・行天宮があった。願いはかなうか。

   プエルトリコは今回はグループAで4位と振るわないが、2013年WBCの準優勝だ。決してあなどれない。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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