みだらすぎる東京・区歌!ムード歌謡調「渋谷・愛の街」ああ、あの人の作曲だものねえ
<タモリ倶楽部>(テレビ朝日系)

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   「毎度おなじみ流浪の番組」のこの日は、オープニングでレキシ(池田貴史)とマキタスポーツという2人の一筋縄ではいかなそうなミュージシャンが登場して、「これはもう由々しき事態ですよ」という。何が由々しき事態かというと、東京23区内で江東区だけが唯一区歌がないということで、「江東区の区歌を勝手に作ろう!」という流れになった。
   ほかの区の区歌はどんな人たちが作っているのかが一覧表で紹介された。千代田区や大田区は山田耕筰作曲、板橋区、中央区は山本直純、杉並区は遠藤実、豊島区はさだまさし、中野区は宇崎竜童、渋谷区は都倉俊一と錚々たる顔ぶれだ。
   さらに、「千代田区歌」(作詞佐藤春夫 作曲山田耕筰)、「文京区歌」(作詞佐藤春夫 作曲弘田龍太郎)、「豊島区民の歌『としま 未来へ』」(作詞今井英昭 佐藤有弘 補作詞・作曲さだまさし)、「21世紀せたがやのうた『おーい せたがや』」(作詞山花梨恵 作曲井上鑑)、「渋谷区の歌『渋谷・愛の街』」(作詞保富康午 作曲都倉俊一)を実際に聞いてみる。なかでもムード歌謡のような渋谷区の歌にはびっくり。「なんてみだらな区歌なんですか」と出演者たちも驚く。
   ところで、勝手に作った江東区の区歌は、この番組だけで終わらせるのはもったいないほどのできばえだった。どうする?江東区民。(放送2015年11月14日0時20分~)

(白蘭)

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