効果てきめん!痴漢防止バッジ「泣き寝入りしません」背中のバッグにつけたら被害ゼロ

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「絶対に許せない行為です」

   井ノ原快彦キャスターが珍しく声を荒げる。鉄道会社などは撲滅キャンペーンを行っているが、いっこうに痴漢被害が減らない。女性からは「荷物を相手の間に入れる」「女性専用車に乗る」などの防衛策も出てくるが、「いざとなったら声も出ない」といった声も少なくない。

   石井かおるアナ「痴漢防止のステッカーやバッジを付けたら、翌日から被害がまったくなくなったんです」

「はっきり意思表示することで撃退」

   殿岡万理さん(仮名)と娘さんは「痴漢は犯罪です」「私は泣き寝入りはしません」と書かれたカードを背中のバッグに付けるようにした。「娘が高校に入学の2日目で痴漢にあいました。帰宅して玄関で泣きだして。通学経路を変えたり、スカートの下にスパッツを履いたりしても効果はありませんでした」

   1年間悩んでこのカードを親子で考案した。「背中に付けてみるとピタッと被害が止まりました。車内で立っている男性もカードを見て、距離を置いてくれるようになったそうです。ホッとして娘と喜んでいます」

   なぜ痴漢被害が抑止できるのか。性障害専門医療センターの福井裕輝代表理事(精神科医師)はこう説明する。「加害者男性は(被害者が)抵抗しないのは、構わないと思っている、本当に嫌なら意思表示するはずだと思い込んでいるんです。拒否の意思表明は効果的です」

   スタジオで内藤剛志(俳優)が母娘にエールを送る。「カードを付ける事で自分は闘うぞ、屈しないぞと意思表示できるわけですね。加害者の男にばかなことやっていること気付かせることですよ」

   イノッチ「男としたら情けないよね。こんな行為ほどとっても深刻なんだと、みんなで考えなくてはね」

(磯G)

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