2018年 6月 18日 (月)

「ライザップ」も政治活動?小見山幸治参議院議員「資金団体」が費用支出

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   国会議員が政治資金でフィットネスジム通いをしていた。民主党の小見山幸治参議院議員(岐阜選挙区)で、「ライザップ」に資金管理団体「未来改革幸山会」が75万円が支払われていた。事務所は「スポーツ振興に力を注ぎ、ジムの利用も政治活動の一環で、支払いに問題はない」と説明している。

使途について規制がない政治資金規正法

   政治資金に詳しい日本大学法学部の岩井奉信教授は、「政治資金規正法は資金の受け入れを規制する法律で、使途については規制がない。政治家が『政治活動だ』といったら不適切であっても違法にならない」と解説する。「ただ、政治資金は民主主義に資するためという目的があり、スポーツクラブに行くのが民主主義に資するかというと疑問で、不適切としか言いようがありません。

   コメンテーターの橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「政治家という公的な仕事に就いている人は、公と私の区別をはっきり分ける、誰からも後ろ指を指されないようにするのが一番の基本ですよ。法律は国民から選ばれた人が悪いことはしないという前提で性善説に立っています。それが今、崩れてしまっている」

文   モンブラン
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