2024年 4月 26日 (金)

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「弁護士局部切断裁判」生々しすぎる冒頭陳述・・・妻Aは被害者の陰茎を口淫

   8月13日に元プロボクサーで慶應大法科大学院生だった小番(こつがい)一騎(25)が、妻の不倫相手で弁護士の陰茎を切り取った事件は衝撃を与えた。その第2回公判が11月26日に東京地裁で開かれ、その模様を『週刊新潮』が伝えている。冒頭陳述が読み上げられたが、<「小番の奥さんと被害者のセックスに関する話ばかりで、かなり驚きました」(傍聴人の一人)>

   港区内に事務所を持つ弁護士のところに、小番の奥さんAが勤め始め、7か月後に<「被害者は、Aと共に、港区内の寿司屋で食事を取り、飲酒した後、事務所に戻り、同所内で初めてAと性交した。Aは嫌がる様子を見せなかった」(冒陳より)>

   2人は何度も逢瀬を重ね、Aは嫌がる素振りを見せず、<「被害者の陰茎を口淫した」(同)>という。しかし、弁護士がAのことをあだ名で呼んだことで2人の関係がおかしくなり始めた。そんな時、帰りが遅いことで妻を小番が咎め、喧嘩になった。Aは「上司からセクハラされて悩んでいる」と「嘘」をつき、強いショックを受けた小番が、逆上して弁護士事務所に妻と赴き、ボクシングで鍛えたパンチを浴びせた後、<「被告人は、持っていたリュックサックから前記のはさみを取り出し、被害者のズボンを脱がせ,左手で陰茎を取り出し、右手に持ったはさみでこれを切断した」(同)>。切ったペニスは共用トイレに流してしまった。

   被害者の弁護士は緊急手術を受けたが、<「陰茎が根元から1センチ程度しか残っておらず、現在、被害者は、小便用便器での排尿は不可能」(同)>だという。妻の浮気が2人の男の人生を大きく狂わせてしまったのである。

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