取材メディアは4万円自腹!ノーベル賞「晩さん会」12席の争奪戦

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   ノーベル賞の受賞者を祝福する晩さん会が日本時間11日(2015年12月)未明にストックホルムで行われ、北里大特別栄誉教授の大村智さんと娘さん、東京大宇宙線研究所長の梶田隆章夫妻が出席した。晩さん会が行われた「青の広間」の前からアナウンサーの加藤シルビアがレポートした。

「メダルを受け取ったばかりの受賞者が続々と会場に入っていきます。梶田さんが、ゆっくりと出てきました。奥様と一緒に歩いていきます。そして大村さんが娘さんとゆっくり歩みを進めています」

   晩さん会の席次、振る舞われた食事がイラストや写真で紹介した。

3000人の客相手にするホールスタッフ・・・1晩で5キロ歩く

   晩さん会会場にメディアが入るのはそもそも難しいのだという藤森祥平アナが解説する。

「出席者が1300人もいる晩さん会なので、海外メディアはなかなか出席できないんです。12席しか与えられず、2010年は12席のうち日本のメディアが7人が入りました。食事付きで4万円支払ったそうです」
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   司会の夏目三久「メディアの方はお金を支払うんですか」

   晩さん会はホールスタッフが248人、シェフ46人、洗い場担当30人いる

「ホールスタッフは支配人のサインで動くことになっていて、国王と王妃に食事を提供するときは頷くだけ。招待客に提供する際は両手を振ることになっています。だからホールスタッフは大変でして、1人が1晩で歩く距離はおよそ5キロと言われています」

   石井大裕アナ「相当緊張しながら5キロ歩くって大変ですね」

   前田浩智(毎日新聞前政治部長)「5キロって会場をグルグル回ってるようなもんですね」

ビレッジマン

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