厚切りジェイソン「品川・戸越銀座」で人生相談!忙しすぎるおでん屋に明快回答

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   「厚切りジェイソン」というんだそうだ。眼鏡をかけた変なアメリカ人が「Why Japanese People!!」とテレビカメラに向かって叫ぶあれだ。厚切りといえばベーコンだろうに、いまやネットで「厚切り」と検索すると、真っ先にジェイソンが出てくるらしい。いったい何者なのか。

フォロワー26万人。ついに著書「48のWhy」出版

   漢字もスラスラと書いて、意味もしっかりわかっているどころか、それをネタに日本人を切る。これが大ブレーク中だ。芸人歴は1年だが、IT企業の役員でもあるのだという。ツイッターではフォロワーが26万人。人生相談までこなしているが、その内容がすばらしいと、ついに「日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy」という本にまでなった。

次々に答える

   山本雪乃アナが彼と東京・品川区の戸越銀座商店街を歩いて、直接「why」を聞いた。「米魂(ベイコン)」というパン屋さんでは、「北極メロンパン」(クリームとフルーツが入った冷たいパン)というのを見つけて、「北の極みと書いてある」と、さっそく「Why 米魂 people!」「ここは南の方だよ」とやった。

   半年前に結婚したばかりというカップルの悩みを聞くと、「結婚して2人で10キロ太っちゃいました」という。ジェイソンはかつて140キロからダイエットしたというのだが、それには触れず、「太っている相手も認めるのがいい」なんていう。2人が互いに「好きです」といえば、「幸せなら別にいいんじゃないですか」

   おでん屋さんは「時間が足りない」という。夜まで店にいて、子どもがいるから朝は6時から起きてるのだと。そこでジェイソン、「限られた時間を認めて、どう使うのか考え方を変えれば楽になるんじゃないか」「時間が足りないんじゃなくて、その時間で何ができるかを決める。必要でないことを削っていけば」

   子どもが生まれたばかりの若い男性は「子どもとの接し方がわからない」という。ジェイソンには4歳と1歳の息子がいる。「一緒にいる時間を長くすることでわかってくる。そのときは子ども以外の事は考えない。スマホは切る」

ネット検索でもベーコン抜いて「厚切り」トップ

   司会の羽鳥慎一「まあ、次々と答えますね」

   山本「お店の経営のことを聞いた人もいたんですけど、『ホームページでは何をPRしているか』など専門的なアドバイスしてました」

   羽鳥「お笑い芸人さんですけど、企業に明るいんでしょ」

   野上慎平アナ「厚切りという名前にも戦略があったんです。ネット検索でベーコンを超えるのに時間がかかったが、今や置き去り」

   羽鳥「頭いいんですよ」

   菅野朋子(弁護士)「鋭いなぁと思って見ていました」

   羽鳥「ケモノ(へん)に守るで、狩りっておかしいだろとか、この人のネタを聞いていると、そうだよなと思っちゃう。日本人じゃないからこそ気づくというのがあるし、漢字では逆に勉強させられますね」

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「山本さんは何を相談したの?」

   山本「どうやったら英語が学べますかと聞いたら、好きなことから入りなさいと。ジェイソンさんもお笑いが好きだったからそこから入ったんだと」

   玉川「恋愛相談しなくちゃ。一番大事なこと」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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