「いつまでもつらい咳が続く」それ風邪じゃない!近ごろ増えてる『せきぜんそく』

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   この時季、「かぜをこじらせたのかなかなかせきがおさまらない」なんて話を聞くが、かぜではなく「せきぜんそく」の可能性が強い。中谷文彦アナが「これがジワジワと増えているんです。かぜのせきと違い、これはアレルギーで、3人に1人は本格的なぜんそくに移行するといわれています。3週間せきが止まらなければ、ぜんそくと疑って下さい」と伝える。

3週間続いたら呼吸器内科へ

   森真理さん(主婦)はせきが3週間以上も続いている。「1度せきが出始めると止まらなくって、胸がモヤモヤして痛くなって、息が『ヒィー』となって、これは普通のせきじゃないと思いました」

   病院で処方された咳止め薬を飲んでもまったく効かない。秋から冬の5か月間悩まされ、症状は治まったが、「翌年の秋には再発しました。まったく同じせきがやまないんです。かかりつけの医院でなく、別の病院に行ったら『せきぜんそく』と診断されました」

   東京女子医大・玉置淳教授は「この20年間で患者数が2~3倍に増えています。アレルギーや他の要素で気管の気道の粘膜に炎症が起き、壁が分厚く広がるために慢性的にせきがでることになります」と説明する。

   森さんは気道を広げるカプセルを常用している。「狭くなった気道を広げて、毎日吸ってせきを抑えています」

   ゲストの水道橋博士(タレント)「僕も6年前にかかりました。原因は地下室の本のダニとハウスダストで、他人事じゃあないんです」 中谷アナ「3週間せきが止まらなければ、呼吸器内科の診療を受ける事をお薦めします」

(磯G)

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