箱根駅伝史上最強「青学」の2連覇か・・・故障明け「山の神」神野大地がブレーキの番狂わせ?

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   今年(2016年)の箱根駅伝は例年以上に5区の登りで激しいデッドヒートが展開されそうだ。去年は青山学院が「3代目山の神」神野大地の独走でぶっちぎりの初優勝を果たしたが、その神野が左すねの故障の回復がいまひとつなのである。原晋監督も「前回以上の記録は望めそうもない。1時間20分を軸に1分半前後する」と語っている。昨年、神野は5区を1時間16分15秒で駆け抜けた。それより数分も遅いと予想される。他校がつけ込むとしたらここだ。

   東洋大、駒大、東海大、山梨学院大など全日本大学駅伝、出雲全日本大学選抜駅伝の上位校の監督も「5区がポイント」としている。とにかく、青学は1万メートル28分台という他校だったらエース級の選手が11人もいる。「学生史上最強」と言われる強さだが、全日本は2位に沈んだ。全日本優勝の東洋大の酒井俊幸監督は「5区に入るまでに青学の前にいたい」と勝機を探る。

見逃せない2日ひる0時から1時30分

   駒大の大八木弘明監督は「100%の状態でいけば青学大と戦える」と言い、早稲田大は1区でいきなり大差をつけて先行逃げ切りという作戦のようだ。

   東京・大手町の読売本社前を2日午前8時にスタートして、鶴見中継所が9時前後、戸塚中継所が10時10分前後、平塚中継所が11時15分前後、小田原中継所が午後0時10分前後、往路ゴールの箱根・芦ノ湖は1時30分ごろとなる予定だ。(テレビウォッチ編集部

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