寺島進ほろ酔い道中「湯の町・別府」温泉につからない名湯堪能旅

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   <遠くに行きたい(日本テレビ系)>湯の湧出量で日本一の大分・別府温泉にやって来た寺島進は、まずは腹が減ったとJR別府駅のガード下の「べっぷ駅市場」へ向かいました。とり天、湯布院産ウナギの肝串をつまみにビールをひっかけます。

   ほろ酔い気分で商店街を歩いていると、「寺島進トークショー『素晴らしき哉!映画人生』」というチラシが貼ってありました。これなんですね、別府にきた目的は。会場入りにはまだ早いっていうので、盛り場の真ん中に建つ町のシンボル「竹瓦温泉」へ寄ります。砂風呂「砂湯」で汗をかいて、「アルコール、抜けたなあ」

   終戦間もなく開業した映画館「別府ブルーバード劇場」がトークショーの会場で、焼酎を飲みながら、寺島さは2001年公開の北野武監督作品「BROTHER」の話をします。

「撮影中にたけしさんから『にいちゃん、いま売れていなくてもさあ、役者やり続けろよ。いま売れていなくても、死ぬ間際に天下取ったら、その人の人生の勝ちだから』と言われたんです。これ、励まされるよね」

   小ぢんまりとした映画館は大入りの満席で、「補助席まで埋まって、うれしくてかなわないよ」

鉄輪温泉「地獄釜グルメ」イモ、饅頭、魚・・・湯けむりで蒸してお酒にぴったり

   翌日は町の至る所から湯気が湧き上がり、国の重要文化的景観に選定されている鉄輪温泉へ。これでかんなわと読みます。ここで人気なのが湯気を使った「地獄釜料理」で、サツマイモ、トウモロコシ、卵、饅頭、エビ、魚までなんでも蒸して食べる地獄グルメです。もともとは湯治客の自炊のためのもので、湯治宿を「貸間」というそうです。

   貸間のひとつ「双葉荘」で女将さんの手作り地獄料理をいただきました。蒸し上がったイカを見て、寺島さんは「これはやばいよ。絶対にうまいよ」。名産のカボスのポン酢をつけていただくとニンマリですが、お酒が欲しそう。

   女将さん「ああ、よかった。洗っただけだもんね」

   寺島さん「潮の香りがしますもん」

   湯気は調理に使うほか、循環させて部屋の暖房としても使っています。素泊まりで1泊3934円だそうです。ところで、寺島さん、泉都の別府で温泉につかっていないんです。つからあい温泉の楽しみ方もまた乙なものですね(放送1月10日あさ6時30~)

葉月

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