中国版「インフラ銀行」発足!習近平 アジア金融支配の野望

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   アジア投資インフラ銀行AIIBが正式発足した。中国・習近平国家主席のアジアのインフラ整備支援を目的に創設したもので、57か国が参加する巨大金融機関だが、日本やアメリカは参加していない。日米は融資の基準などに不透明な部分が残っていることを不参加の理由にあげているが、「言ってみれば、これは建前」(番組コメンテーターの龍崎孝・TBS解説委員)という。

おもしろくないアジア開発銀行の日本と世界銀行のアメリカ

   日本にはアジア開発銀行、米国には世界銀行といった自分たちが主導する金融機関があり、「中国に割って入ってこられるのはおもしろくない」(龍崎)からだ。中国はAIIBの約3割の資金を負担し、重要案件の拒否権を持つなど、AIIBに対して大きな影響力を持っている。

   龍崎「投資には慎重にならざるを得ない環境で、順風満帆な船出にはなるとはなかなか言い切れない」という。

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