2018年 9月 26日 (水)

YouTube「360度動画」韓国のセクシー女性グループに囲まれてるような錯覚

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   YouTube(ユーチューブ)は昨年(2015年)から360度動画の投稿、閲覧が可能になった。360度に対応する動画であれば、閲覧者はマウスでドラッグすることで視点を360度変えられる。

   再生回数上位は「乗り物」関連が目立つ。滑空飛行用のウィングスーツ、気球、レーシングカーなどにカメラを設置したものだ。この手の極めつけとなるのはジェット戦闘機かもしれない。スイス空軍F-5戦闘機の編隊飛行を収めた「360°cockpit view | Fighter Jet | Patrouille Suisse」は、コックピット内に360度カメラが設置され、バレルロールなどの曲芸的な飛行を体感できる。左や右を見れば僚機、後ろを見ればパイロット、下を見れば、雪をかぶった大山脈といった具合だ。

自分の好みで角度変更

   音楽でも活用されている。韓国の女性4人グループ「Bambino」は自らの楽曲「Oppa Oppa」に合わせてセクシーなダンスを踊るクリップを360度映像で公開。カメラはメンバーの中央に設置されていて、あたかもメンバーに取り囲まれているような錯覚に陥る。

   「Tomorrowland 2014 | 360 Degrees of Madness」は、音楽フェスの熱狂を伝える映像だ。ステージ付近や客席の真ん中など、さまざまな場所の360度映像が次々と現れ、ステージの様子や観客の人波が見られる。こうした映像は別に目新しくはないにしろ、他の誰かによる視点ではなく、自分で360度見回す(ドラッグする)ことで、「大観衆」などがより実感できる気がしないでもない。

   再生数で言えば、人気ゲームアプリ「クラッシュ・オブ・クラン」のゲーム世界を3D映像化した「Clash of Clans 360: Experience a Virtual Reality Raid」が約3200万回でもっとも多い。3Dビデオゲームはゲーム中に視点が360度変えられるものが多いので、今後はそうしたゲームのデモ動画などに使われるケースも増えていくかもしれない。

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