セリーヌ・ディオンの夫「カトリック大葬儀」元首相や州知事も参列

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   長い闘病の末、1月14日(2016年)に73歳でがんで亡くなった歌手セリーヌ・ディオンの夫でマネージャーのルネ・アンジェリルの葬儀が、「一マネージャーが国葬?」「まるで王家の葬儀」とファンが騒いでいる。葬儀は故人の希望通り、セリーヌの故郷カナダ・モントリオールにあるノートルダム大聖堂で行われた。マルルーニ元首相、ケベック州知事、モントリオール市長ら政界からも多くの参列者と市民600人が詰めかけ、カナダ全土に中継された。

ネットでは「国葬みたいだね」

   モントリオールは独特のフランス系文化を持つケベック州にあり、住民の多くはカトリック教徒である。有名一家の葬儀となれば大掛かりになるのもわかるが、プロテスタントの英国やアメリカのファンには奇異に映ったようだ。

   ルネが横たわった棺の蓋が開かれ、遺体を眺める参列者の様子がカメラに映し出されたことから、英系メディア「mailonline」には「ルネは一般人なのに、家族でもない人たちにも棺の中の遺体をあんな風に見せるの!?」「カナダって『カナダ帝国』だったんだっけ」などのコメントが寄せられていた。

Noriko Fujimoto

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