2018年 7月 19日 (木)

塗らない化粧品!飲む、着る、吹き付ける・・・敏感肌に悩む女性急増

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   塗らない化粧品が登場している背景には、「敏感肌」に悩む女性がこの20年間で2倍に増えているということがある。メーキャップやクレンジングで肌を過剰に摩擦するのが原因だ。ならば、塗ったりこすり落としをしなければいいのではないかというわけである。

厚塗り、ゴシゴシ洗顔で肌ボロボロ

【スプレータイプの化粧品】

   皮膚科の吉木伸子医師は「クレンジング、洗顔、化粧水でゴシゴシやると、角質細胞が剥がれて隙間ができます。それが敏感肌を作ります。外からの物理的刺激はすべてマイナスなんです」と説明する。

   そこで出て来たのがエアブラシで吹き付けるファンデーションだ。メイクアップアーチストの塩満みさきさんが瀬田宙太アナにやってみせる。毛穴の100分の1の細かさの粒子を2分ほど吹き付ける。

   塩満さん「厚塗りにならず、水にもすぐに溶けます。スプレータイプとリキッドタイプを塗った後で40度のお湯で試すと、スプレータイプはすんなり落ちるけれど、リキッドタイプはゴシゴシ擦らないと落ちませんでした」

【着る化粧品】

   繊維メーカーの開発担当の福永右文さんが肌着を着たマネキンを抱えて現れた。下着の効能書きには「お肌の荒れを防ぎ、皮膚にうるおいを与えます」とあり、すでに化粧品としての製造販売も認められているという。

   「水とリンゴ酸を染み込ませています。人間の肌は弱酸性に保つのが肌荒れを防ぎます。肌を下着から守っていきます」

   瀬戸アナ「この下着テストの結果、50回以上洗濯をしてもリンゴ酸の成分は落ちなかったようです」

【飲む日焼け止め】

   「日焼け止めは、塗ると肌に負担がかるので、飲む事で負担を軽減します」とサプリメントを開発した谷川佳さんは言う。成分はシダ植物のエキスで、アメリカの医学雑誌でも抗酸化作用があると認められたという。

(磯G)

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